ウーバーイーツに皆が皆慣れてきた?
最近はお店にピックアップしに行ってもやたらと長く待たされることはなくなった。
その昔、ひどい時は20分とか待たされることもあったのに、今では出際よく商品が出てくる。
もしくは既に用意されていることがほとんど。
出前迅速として、それはそれでとてもありがたい。
きっとそれを聞いたらお客様も満足なさるでしょう。
とにかく去年と違うことはウーバーイーツに皆が皆慣れてきたと言うことだ。
それにはもちろん僕も含まれる。
ここ最近慌てて配達した試しがない。
時間もさほどかからない、早すぎることもない。
安心安全に配達を完了しています。
やはりAiはデータ蓄積によって進化していくから、随分とディープラーニング出来たのでしょう。テクノロジーの進化はすごいところまで来ている。
話変わるけど、どれだけテクノロジーが進化しても、傘って昔のままだよね?
今日は雨が降ってきたので、そのタイミングで終了。
自宅に戻りました。
最近のテーマはいかに暇でも長くオンラインしていられるか?
僕は暇だとすぐに帰ってしまう癖がある。
外でできることを考え中。
E.V.O泉店 名古屋市東区 パーソナルトレーニング パーソナルジム
このお店で商品が出てくることを待った試しがない。
着いたらカウンターに置いてあって、これでーす。
的な感じで、すぐに持ち出せるようになっていることがほとんど。
そして自宅からも近いので、さらに早い。
色々と早い。
ありがたい。
そしてお店の表向きがシュッとしてておしゃれなので、横付けしてCarryOnの写真を撮りたくなる。
至れり尽くせり。
キャリーオンの最新記事です。
是非読んでください。
今日は暇だったら錦の街をウロウロしてようかな? って思ったんだけど、この後あっちこっちにいくことになり思惑から外れた。
暇じゃないけど、全然忙しくない。
そんな感じだ。
なごやめし居酒屋 我楽多文庫 車道店
我楽多文庫はタピオカしかウーバーイーツやってなかったけど、とうとうフードもやり始めた。
ウーバーイーツって売り上げの40%持っていくらしい。
結構なんじゃそりゃ? って感じだけど、みんなやるんだね。
だとすると宣伝費兼ねたいよね? 僕ならそう解釈する。
でもお店と出前のブランド名変えてるところって結構多いんだよね?
なんでやろう?
なんて考え事する間も無く商品は出てきた。
やはりここも早い。
出前迅速だ。
うお浜
おっと海産物だ!
刺身とかだったらどうしよう?
なんて軽くプレッシャーを感じつつ店内に重たいドアを広げながら入ると、魚魚魚。
そしてやはりさっさと待たされることなく商品は手渡され、出前迅速しちゃったわけだ。
なんかお店用のアプリの設定があると聞いたことがある。
配達員が着いた時にちょうどできているようにするか?
出来てから配達員が到着するように設定するか?
大雑把らしいけどできるらしい。
麺類のお店は難しいけど、お弁当系ならタイミングそんなに関係なさそうだもんね?
さいたにや 泉店
元祖待たせるお店として名高いさいたにや泉店。
かなり久しぶりにピックアップ!
着いたらすぐに出てきた!
奇跡!
これは奇跡だ。
もう待たされるつもりで行ったのに、びっくりです。
昔ここの前で冬に30分近く外で待たされたことがる。
それも望んでやっていたので、なんの迷惑でもないんだけど、そのお店が、出前迅速になった。
感動です。
噂によると食べに店内に入ってもめっちゃ待たすらしい(笑)。
なるほどね、腹ペコ商法だ。
それはそれでありだと思う。
スターバックスコーヒー ベストウェスタンホテル名古屋栄4丁目店
スタバは商品を作っていて待たされることはまったくないんだけど、大体、別の接客でこちらは相手にされないことが多い。
あれ、どうにかならんかね?
ま、忙しいのはいいことだけど、担当がはっきりしているお店はこれが多い。
目の前に商品があるっていうのに。
やっぱりステーキ 久屋大通店
シンクロニシティーなんて言葉がありますが、今日はその奇跡的な瞬間についてお話したい。
今回やっぱりステーキにピックアップしにきて驚くべきことがありました。
ま、ダブルでピックアップだったんだけど、普通ダブルって別々のお客様で、別々の場所に届けるだけど、注文見たら同じ名前だった。
実際名前は全部は書かれていない、例に出すなら『村上 涼.』みたいな感じで最後の一文字は公開しないんです。
それが。
『村上 涼.』
『村上 涼.』
って並んでたもんだから、ああ同じお客さんが注文を2回して、しかもそれが僕に2つともきたんだ? って思ったんです。
商品も待たされることなくさっさとでできたのはいいのだけれども、番号が振ってなかったので、一応どっちかには書いてくれと頼んだら、中身も一緒だからどっちをどっちに配っても問題ないと言われ納得。
そして、出前迅速に持って行ったんです。
そしたらね。
これ、別々のお客様だったんです。
なんかすご!!
同姓同名で同じメニューを注文、配達先はまるで別。
シンクロニシティーだ。
しかも、これ聞いてさらに驚いて欲しい。
このパターン2度目なんです(笑)。