暇な時間は写真を撮ってます。
CarryOnを作ったおかげで、注文のならない暇な時間も意味が出てくるようになりました。
しかし人生とは不思議なもので40歳も後半になり、まさかのウーバーイーツ配達員を自ら選んで行動に移すとは思ってもみなかったです。
その紆余曲折の自分の行動で、キャリーオンが生まれました。
本当に人生って面白い。
キャリーオンの面白さを知りたい方はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
注文の鳴らない暇な時間はこのように写真を撮ってます。
出来るだけカッコよく撮ろうと思っているのですが、キャリーオン自体が補助道具なので、あまり目立たないと言うか、目立つけどマニアック。
このマニアックなものが将来どう成長していくのか?
これってかなり面白くないですか?
僕にはCarryOnの20年後のヴィジョンがあります。
CarryOnを一生の仕事にしました。
僕のヴィジョン通りになると世の中はきっと平和で過ごしやすくなります。
きっと苦労もあるでしょうが、楽しいもんは苦労でもなんでもありません。
それって最高でしょう?
やっぱりステーキ 大須仁王門通店
仕事におごりって禁物ですね、注文が鳴ってアプリをみて、やっぱりステーキ大須ってところまで読んで、あ! わかった! って地図も見ずに走って行ったら、やっぱりステーキ招き猫店だった(笑)。40歳代のうっかりですわ。
大須のやっぱりステーキは同じ通りのはじとはじに一軒ずつあるんです。
今回の注文は大須仁王門通店でした。
夜の大須は人通りがないので自転車でも通り抜けやすく、サッと踵を返して向かいましたが、またく遅くもなかったのですが、少し恥ずかしい気持ちを抱えたままピックアップ(笑)。
一度は行ってみたいやっぱりステーキ。
どこの店舗に食べにいくのが正解かな?
チェーン店てどこでも一緒だと思うでしょう?
少しづつ違うんですよ。40歳代配達員は見てるんです(笑)。
中華料理 回味
僕、回味で働いている女の子をかなりリスペクトしてるんですが、ここにきて急に仕事のスタイルが変わったと言うか? なんだろう? よりシビア? と言うか、ま、こんなことがありました。
いつもなら、「ウーバーでーす」と店内に入って一番奥の厨房のところまで行ったら、明るく元気に向かい入れてくれたんですが、この日はなぜか「ちょっと、待って!」と半ば怒鳴りつけるように止められて、ドアのところで犬のようにステイしてました。40歳代後半にもなるのに小娘に怒鳴られるとは?
あぁ、コロナのなんか的な?
って思って、待っていると、別の配達員がスタスタ入って行って優しい感じで商品を渡していたんです。
なにこの格差?
って思っていたら、ドアのところまで商品を持ってきて、「さっきのはすいません、順番を作りたかった」と言ってきました。ああなるほどね、店内で配達員がすれ違うのが難しいから、僕を待たせて先にできてる配達員を中に入れたかったのね。
と言うことでした。
めっちゃオンコントロール。
プロだわ〜、って関心。
ドタバタ元気だけで仕事してた時から知ってるから、随分成長したんだなぁ〜って思いました。
てか、マスクのない時に戻らないかな? なんか素朴で可愛い子なんだよね。
吉野家 千種駅前店
40歳代男子に吉野家の牛丼が嫌いな人はよっぽどベジタリアンでもない限り、まず、いないんじゃないかな?
振り返ると一体何倍の吉野家の牛丼を食べたんだろう?
気になるところですが、吉野家のパッケージで気になるところはビニール袋。
僕は渡される時に店員さんが袋の口を縛ろうとしたら、こちらでやりますよって言ってやらせてもらう。
パッケージによって蓋が外れやすいものがあるので、ビニール袋を密閉するように口を縛るとそうそう蓋が外れることがないので、それだけはやらせてもらっています。
なのでお箸とか入ってると実は邪魔なんです。
密閉感が出しにくいから。
それでもなんとかキュッと密閉します。
これ一つテクニックですよ。
丼丼亭 名古屋セントラルパーク店
丼丼亭 名古屋セントラルパーク店は食べに行ったことが何度かあるんだけど、いつの間にかウーバーイーツ加盟店になていました。
初ピックアップです。
説明には4Bから入ると良いと書いてありましたが、僕は6Bから入りました。
まぁどこでもいいんですけど、こっちの方が近い気がします。
近くにテレビ塔へ出入るするエレベーターもあります。
実際セントラルパークの入り口からならどこからでもアクセス簡単かもです。
丼丼亭のパッケージはどんぶり型ですが、割とそこが広いので安定感あります。
そうそうバッグの中で転んだりしないと思われます。
僕はこのようにスペーサー(緩衝材)で固定しています。