ウバ活日記につづく新企画のブログです。
ウーバーイーツライフをもっと楽しくできないだろうか?
やれ稼げるとか稼げないとか、BADだGOODだではなくもっとライフスタイル、もしくはファッションのようにもっとカジュアルにスタイリッシュにならないものか?
と日々考えております。
そして考え出したのがCarryOn(キャリーオン)。
自転車にウーバーイーツバッグを装着できるキャリアーです。
ウーバーイーツバッグをより効率よく使い、そしてもっと主張できないだろうか?
そして自転車と共に過ごすライフスタイルにできないだろうか?
そんな発想です。
てな訳で始まりました。
CarryOn
ウバ活日記につづく新企画のブログです。
読んでください。
サブウェイ 栄ブロッサ店
CarryOnを使っていますとこいつが最高で、安全運転であれば基本荷物がぐちゃぐちゃになることはありません。
攻めた運転するとどんなけ水平に運んでも段差とかGとか横揺れでやられます。
ぐちゃぐちゃになるんです。
ま、そこまでではないですが、配達は基本に安全運転がないと成り立ちません。
これだけははっきりしています。
注意して思慮深く運転、自転車をこぐわけです。
すると商品は無事にお客様の元へ届きます。
たとえサブウェイのサンドウィッチのようにまず崩れることがない商品も安全運転で届けます。
バッグの中って何が起こるのかわからんからね。
梅の花 栄店
お高いお店の配達はかなり気を使う。
基本中身が見えないし、きっと飾り物が多くてとてもデリケートだったりする。
何故ウーバーイーツにFRAGILE(壊れ物)みたいなサービスがないのかわからない。
そりゃ食べ物は全部、FRAGILE(壊れ物)なんだけど、ちょっとレベルつければそこはきっと商売になるんじゃなかろうか?
寿司、刺身の盛り付け、ケーキ、汁物、ラーメンとか?
結構、安全運転だけじゃできない部分も多いんですよ。
的なことを考えてみたりもする。
グチャグチャにならないために。
モルノダ
パッケージってものすごく大切で、結局そこに尽きるかもしれない。
市販のパッケージはデリバリー用には作られていないので、お椀型のものはバッグの中で倒れやすいし、薄いお弁当箱タイプのものは麻婆豆腐みたいなものが付け合わせにあると漏れてくることがある。
強度があまりなかったりして重ね置きに向いてなくて蓋が割れることもあるし、紙パック的なものに唐揚げが入っているとバッグの中で熱がこもって、届け先についた頃には紙パックがふにゃふにゃになっていることもある。
そういった点も含めると大手のチェーン店がどうしても強い。
パッケージが強いのだ。
配達員をやっているとマクドナルドや吉野家とか、タピオカとかとてもニヤける商品だ。
そして大手ではないにしろモルノダはそのパッケージをさらに上回ってきた。
モルノダの新しいパッケージは伊達じゃない。
気になるかたは配達をするか、出前を取ってみましょう!
Piggy Cat Diner ピギーキャットダイナー
基本ハンバーガーは運びやすい。
包んであるか、箱のものが多いので、そうそうグチャグチャになることはない。
ただたまにドリンクがついていたりするのだけれども、こいつが曲者だったりすることがある。
やわらかい小さな透明のカップ。
これは蓋がはずれやすく破裂しやすいです。
でも、最近はそういうパッケージを使うお店が本当に減った。
その昔配達員を悩ませていたパッケージは随分と減ってくれた気がします。
安全運転であればグチャグチャにならないのです。
松屋 栄三丁目店
松屋のパッケージは重ねても運べるので僕は好きです。
俗にタワー梱包なんて呼ばれていますが、袋の口をキュッと締めれば蓋も外れなければ倒れることもそうそうありません。
過去こんな記事を書きましたので配達員のかたは参考になればと思います。
最近できた新しい松屋はなんだかキラキラしてますな。
元祖どないや 名古屋錦店
たこ焼きってどうしても熱でふにゃふにゃになるでしょう?
表面のカリッと感て買ったすぐにしか味わえない。
ましてや熱い食べ物だから、運ぶと熱がこもって箱ごとふにゃふにゃになる。
たこ焼きをカリッと感と共にお届けできたらかなりの発明だと思う。
でもグチャグチャにならないだけましかな?