「稼げるの?」
と
聞かれたら?
当然こう答えます
「めっちゃ稼げます!」
ウーバーイーツたくや
の
持論
この記事を書いている現在、僕がUberEats配達員をフルタイムで初めて2ヶ月と25日たちました。配達回数は1449回となりました。ちょうど配達業にこなれてきたところだと思います。
「稼げるの?」と聞かれたら当然「めっちゃ稼げます!」と言いたいところですが実際、上限は確実にあります。
億万長者も無理、年収1000万も絶対に無理です。
なんなら年収500万円も無理です。
できる人いたら教えてください。崇めます。
いくら稼ぎたいのかは人それぞれなので、あずかり知らぬところですが、ここでは僕が稼ぎ出せそうな金額を基準に説明していきたいと思います。
結論からいうと僕の体力では一ヶ月で約300,000円というところが限界でしょう。
しかも毎月なんて多分無理です。
本当はもっと欲しいのですが、現実なかなかどうして体がもたない。
そう!
UberEats配達員
は
めっちゃ体力勝負
なんです!
いかんせん僕はマウンテンバイク(愛車Cannondale M700)で仕事をしているので、体にくる負担は毎日稼働するとかなりのものになります。
偏った筋トレを毎日しているようなものでしてね。
フィジカルボロボロ、膝、背中、首、腿、手のひら、足の裏と身体中痛いです(笑)。
ですが体力さえあれば1日12時間(なんなら15時間)働けれるわけですから、それをかけていけばいいのです。
狂人が休みなしに働くと週に11,2000円はいけると思いますが、ここでの基準は僕です。
普通の人です。(笑)
僕は1週間で6万5千円〜7万5千円くらいを目明日に努力をしています。
実はこれでもかなり疲れます。
週に1日は休みますので6日稼働で1日12,500円は稼がないといけません。できそうに思えるでしょうが、キープは意外と大変ですし、疲れも休み1日でとれてしまえばいいのですが、そうもうまくいきません。
1回の配達はおおよそ400円ぐらいなので、30回以上配達しないといけません。
もちろんこなしている人はこなしていますが、ここでは僕の場合なのであしからず。
時間帯によってブースト(エリア別のボーナスのようなもの)が1.1倍1.2倍ついて合わせても24回以上配達することが多いです。
UberEats
では
週計算になっている
ので
僕の1週間の動き
を
説明してみます
人によって異なるみたいですが、月曜日から水曜日までクエスト(これもボーナスのようなもの)というものがつきます。
月曜から水曜日のクエストは配達を25回達成すると1,800円エクストラでお金がもらえます。さらに40回達成するとトータルで3,800円エクストラになります。
僕はこれをできたら1日目で達成し、その日のうちに約20,000円稼ぎたいのですが、もちろん景気は水ものなのでできる時とできない時があります。ですが、2日間またいでできなかったことは今のところありません。
月曜日と火曜日と水曜日で25,000〜30,000円稼ぐことを目標にしています。
そして木曜日で体を休めてまた金曜日から日曜日にかけて頑張ります。
何故かと言いますと、木曜日はクエストがなく現時点では比較的暇な日でもあります。
ここでしっかり体を休めて金曜日からのクエストに挑みます。
欲を出すとしっぺ返しが体にきますのでしっかり休んでおいたほうが身のためです。
金曜日から日曜日で40クエスト達成すると3,500円エクストラでもらえ、60クエスト達成するとトータル6,000円エクストラがつきます。忙しい曜日のはずなのでわりと2日間で簡単に達成できたりもします。
そして日曜日は欲を抑えなるべく短い時間で終わり月曜日に備えるということです。
これで6万5千円以上狙え、あわよくば7万5千円に届きます。
7万5千円までいけばかけるこのとの4で30万円といったところでしょうか?
結局ここで話しているのはお金と体力のバランスの話になりますね。
もうちょっと
「UberEats稼げる稼げない」
を
まとめるとですね
月曜から火曜日で2万5千円
金曜から土曜日で3万5千円
これで6万円です。
残り1万5千円を水曜日と日曜日を使って稼ぎます。なんなら休みを返上して木曜日も使います。
さぁどうでしょう?
ざっとこんな感じで僕は働いています。
フルタイムでUberEatsを考えている方いましたら、いつでもご相談ください。話だけなら聞きますよ。(笑)
あなたに感謝をしています。ありがとうございます。
このブログ記事を最後まで読んでいただいてありがとうございます。楽しんでもらえたらこれ幸いです。
もし何かあればコメントを書いてくださるとありがたいです。
これからも沢山記事を書いていきますので、どうぞ心の友達の一人に入れてやってください。
よろしくお願いいたします。
共に頑張りましょう。by たくやオンライン