自分のタイミングで働くことができます!
はいどーも!
たくやオンラインです!
Uber Eats 配達員になって3年と1ヶ月ほど立ちましたが、いまいちどUber Eats 配達員を語ろうと思います。
かなり初歩的な話ですが、シンプルにUber Eatsと言う働き方の良いところは?
「好きな時間に働けれる。」
これですね。
これが一番しっくりくるフレーズです。
専用のアプリでやりとりをするので、とてもスマート!
聞かれたらよく言っていますが、朝起きて身支度が終わったら、ソファーの上でリラックスした状態でオンライン。
これで仕事がスタートしたことになります。これってかなり画期的なんですよ。
僕の場合ウーバーイーツ加盟店が密集している街の中に住んでいるおかげで通勤時間はまったくのゼロになります。
これかなりUber Eats 配達員を始める良いきっかけになりました。
そして専用のアプリでやりとりをするので、とてもスマートです。
ある意味孤独な仕事ですがいつでもオフライン! 遊びに行けます!!
基本的に誰かと一緒に仕事をすると言う実働時間はありません。(例外はありますがここでは端折ります。)
これもかなり決め手です。
Uber Eats 配達員は完全に1人で完結できる仕事だと思います。
もちろんトラブル等があればウーバーサポートに連絡をして解決に向かいます。
問題解決面も非常にスマートで簡単です。本当にイージーです。
ある意味孤独な仕事かもしれませんが、仕事に孤独を感じたら、オフラインにして遊びに行けばいいんです。誰かがいるどこかへ。と言うように自分のタイミングで働くことができます。
もちろん自由が上に必要な手間もあります。
例えば帳簿などです。
年に1度の確定申告もそれにあたります。ですが最近では会計フリーなど便利な会計ソフトウェアが出ております。それらを使えば確定申告も非常に簡単にほとんどの事は1人でこなすことができます。
![](https://i0.wp.com/uberdesu.online/wp-content/uploads/2022/06/スクリーンショット-2022-06-20-16.02.52.png?resize=727%2C388&ssl=1)
まとめて効率化
新しいスタイル
僕が Uber Eats を始めて一番良かったと思う事は睡眠時間を自分でコントロールできることです。睡眠時間と言うよりは起床するタイミングです。自分のタイミングで朝目覚めることの健康がものすごく欲しかったんです。朝目覚ましアラームを使わないだけで、ものすごく精神的にも身体的にも楽です。
何故かこのことを人に話すとそれは「怠け」だと言う人もいます。ですが、絶対にそれはないです。
睡眠時間を十分に取る事は非常に大切なことですし、起床をストレスなくできると言う事は非常に贅沢で新しいライフスタイルの第一歩だと思います。
そして自分の生活スタイルを守ることができ、なおかつ社会の中で生きていくことができる。これはかなり新しいスタイルだと思います。
新しい生活に踏み出すのにリスクが非常に低い
ですがこんな自由な生活の中にも、ちゃんと厳しさがあります。
例えるなら自営業を1つ起こすようなものです。
例えば喫茶店のような事業を立ち上げると考えてみてください。
家賃もあれば人件費もある。
仕入れのお金もかかってくる。
その他、店内に流す有線や音楽や映像そういったものの著作使用料など、付随してくる経費は安いものではありません。
当然事業が立ち上がってから軌道に乗るまで非常に時間も余分な出費もかかってくるはずです。
考えるだけで億劫になられる方も多いと思います。
ですが、それに比べるとウーバーイーツ配達員はそれら諸経費が非常に少ないです。
かなり少なく済みます。
新しい生活に踏み出すのにリスクが非常に低いのです。
自由人の性格には非常に向いている
シンプルにまとめてしまうとスマホと自転車があれば今すぐ登録してスタートでます。
ですが車や他の自転車、歩行者等、同じ場所にいることになるので、交通事故などのリスクがあります。そういったフィジカルなリスクは常に伴ってきます。ですがそれら全て自分次第でもあります。
多少のリスクがあっても僕みたいな自由人の性格には非常に向いているのです。
非常に保証がない仕事
過去、僕は自営業も経験もあります。
会社員も経験もあります。
国民健康保険の良さも社会保険の良さもわかります。
後は自分の健康が守られるのはどちらの働き方が都合が良いのか? だけです。
自分の健康は自由な働き方から作ることができると思いました。
その自由な働き方に最も近づくことができたのはウーバーイーツ配達員と言う新しい働き方です。
その新しい働き方をスタートしてから3年と1ヵ月が経ちました。
非常に保証がない仕事でもあります。
何かあったときのためにやるべきことが意外とたくさんあるということがわかりました。
仕組みが育っていくために少し時間が必要!
僕はTAKUYA ONLINE BLOGを始めGoogleアドセンスを始めました。
![](https://i0.wp.com/uberdesu.online/wp-content/uploads/2022/05/cropped-cropped-DSC0976-scaled-1.jpg?resize=920%2C342&ssl=1)
YouTubeも始めました。
![](https://i0.wp.com/uberdesu.online/wp-content/uploads/2022/06/スクリーンショット-2022-06-20-17.03.02.png?resize=920%2C600&ssl=1)
Tシャツを作ってAmazonで物販も始めました。
![](https://i0.wp.com/uberdesu.online/wp-content/uploads/2022/06/Sthirts.jpg?resize=745%2C563&ssl=1)
stand FMも始めました。
![](https://i0.wp.com/uberdesu.online/wp-content/uploads/2022/06/スクリーンショット-2022-06-20-17.06.27.png?resize=760%2C530&ssl=1)
Pinterestによる集客も始めました。
Facebook Page
![](https://i0.wp.com/uberdesu.online/wp-content/uploads/2022/06/スクリーンショット-2022-06-20-17.10.51.png?resize=920%2C469&ssl=1)
アメブロ
![](https://i0.wp.com/uberdesu.online/wp-content/uploads/2022/06/スクリーンショット-2022-06-20-17.12.25.png?resize=920%2C805&ssl=1)
などなど、とにかく検索をされたら色んな角度から僕がわかるように間口を広げているところです。
その間口から僕のブログやYouTubeなどに集客できるように道を作っています。
ある意味小さな TAKUYA ONLINE と言う世界を作ってたくさん港や駅や街を作り訪れてもらうと言うことになります。
アマゾンで物販をしています。
アマゾンは倉庫で商品を管理し出荷することもしてくれます。
それら全てを管理してくれます。
なので僕は人を雇う必要もなく商品を作り発送することができます。
僕は自分で商品やプラットフォームやサイトやSNSを宣伝します。
そうやってTAKUYA ONLINE の魅力を発信することで仕事になっていく仕組み作りを楽しんでいます。その仕組みが育っていくために少し時間が必要です。
今の僕にはさしあたって、できるだけ自分のタイミングでその時間を作ることが必要なのです。
その時間を作るためにUber Eats 配達員 をやっていると言っても過言ではありません。
バラ色の人生
配達員と言う仕事はとても体力が必要なので、疲弊こそしますが、健康づくりにも非常に役に立ちます。
僕は年齢がすでに49歳なので今から始めることに関しては後にひく事はもうできないと言っても良いと思います。
そして自由に暮らすと言う事が僕のような独身男性ならいとも簡単にできます。
とにかくUber Eats配達員と言う仕事は僕に向いているのです。
Uber Eats に実はすごく助けられています。
Uber Eats って素晴らしいシステムだと思いませんか?
僕はとても素晴らしいシステム、そして素晴らしい仕事だと思います。
配達と言うことではなくシステムへのインアウトが簡単にでき、しかも時間を自分で選ぶことができる。
タイミングを自分で図ることができる。
体調に合わせて働いたり休んだりできる。
これらすべて僕の老後に必要なことです。
老後にちゃんと働き続けていきたい僕はそうやって思っています。
時代はどんどん変化していき、老人はもはや老人でもなくなってきているそんな気がします。
僕が老人になったときに自分の身が自分で守れることがこれからの生き方に必要です。
働くと言うことで人間は人間でいられ社会の中に溶け込むことができるのです。
僕は働きたい気持ちは必ずありますし保っていきたいですが、メチャクチャ好き勝手にやりたいんです。
そのための下地作りを現在やっております。
そのためのウーバーイーツ配達をずっとできることを祈っております。
老後 Uber Eats 配達員と言う仕事があるのかどうかもわからない未来ですが、ちゃんと知識さえ積み上げていけば、生き方は必ずあるはずだと信じています。
僕の老後は十分なまでにバラ色の人生でお花畑に城が建っております。
決して夢ではありません。現実でございます。