僕の人生は前途多難です。
もう何が起こっても動じている場合ではないのです。
振り返ってみるとわけがわからなくなって立ち止まってしまっていた時間などもあります。
非常にもったいなかったと思っています。
もうそんな暇はありません。
とにかくやります!
命尽きるまで!
Uber Eats
と
言う
仕事
の
魅力
というか?
魔力
というか?
このブログを始めてから3年の月日が経ちました。
最初のブログは2019年の7月の25日です。
Uber Eatsについてしっかり書き込んだブログが残っています。
もちろん普段からブラッシュアップしています。
新しい情報で過去を壊すことないように気をつけています。
そもそもなぜブログ
を
始めたのか?
簡単に言うとUber Eatsに対する不信感からです。
Uber Eatsはいくらでも会社が都合が良いようにルールを決めることができるので、時折配達員にとって不利な状態になることがあります。
Uber Eats 配達員になるまでは結構仕事が安定していたので、給料もそこそこもらっていました。
そしてその会社を辞める理由はいろいろあったのですが、Uber Eatsと言う仕事の魅力というか魔力というか、すごいシステムが現れたと思い、飛びつきました。
会社を辞めてまでやるかどうかと言う事はすごく迷いましたが、もしやるのであれば、どっぷりやるべきだと思っていました。
ですがUber Eatsは平気でお金を搾取する会社なので、本当に気をつけないといけないと思いました。
そのリスクヘッジをしないとこの先危ないと思ったので、そのためにブログを始め、Googleアドセンスによる収益化を覚えました。
そして2020年の頃には結構いい雰囲気になってきました。アクセスも隆も増え、そこそこの期待が持てる数字になってきていたところでした。
それに伴いYouTubeの活動も加え三本柱でビジネスを組み立てれないかと思いました。
・Uber Eats
・YouTube
・たくやオンラインブログ
この3つのやりとりがあれば1つの大きなブランドになるような気がしたからです。
ブログの収益化は意外と早くできましたが、YouTubeの収益化は一筋縄ではいけませんでした。
そしてまだ収益化ができていません。
なかなか至難の業です。
そして昨今のコロ助騒ぎです。
こいつにはやられました。
広告がバンバン剥がれていくんです。
最悪でした。
せっかく育ててきたのに広告が剥がされては元も子もありません。
ただ多くのことを学ぶことができました。
動画の作り方や編集クオリティーを上げることができ、多くを学ぶことができました。
なのでまだまだ可能性はあります。
どんどん作っていこうと思っています。
ですがYouTube動画を頑張れば頑張るほど時間はどんどんそぎ取られブログをやりづらくなります。
Uber Eats での収益を得ながらYouTubeの制作をしていく事は非常に大変なことでした。
理想を追い求めるとうまくいかない。
ひとえに時間が足りない。
YouTubeは毎日更新を求めている気がしました。
なので凝った動画を作る事は非常に困難でした。
それでも突き進みましたが結局のところトークだけのレポート動画になりました。
不本意な部分もありますがおかげさまで毎日更新が実現でき200から500近くまでは相当短い時間で登録者を増やすことができました。
さらにこっから500増やさなければいけないのですが、ここからが勝負だとも思っております。
内容もさることながら、サムネイルのセンスや、トークのセンス、とにかくクオリティーを上げつつ短時間の間にたくさん動画を作っていくことが先決となっております。
ですが昔撮った映像データはたくさん残っているので、今はそのデータを短く切り取りショート動画のチャンネルをつくりました。
TAKUYA ONLINE SHORTSです。
小手先でやっている割にはなかなか調子の良いチャンネルとなっています。
小手先って結構大好きなセンスです。
チャンネル登録者はなかなか増えていきませんが、再生回数はものによってはすごく回ります。
これをチャンネル登録者に結びつけるにはまた1つやらなきゃいけないことがあります。
それはそのうち動画でわかるようになっていくと思うのでもしよかったら引き続き見てください。
ここからたくやオンラインの行動は?
・新しいチャンネルを増やす。
・たくやオンラインブログやYouTubeのブラッシュアップ。
・Tシャツのプロダクトを増やす
・Carry Onの宣伝
・音楽制作
・小説も書いてます
等々どんどん柱を増やしていくことにしていこうと思います。
なかなかすべてをコントロールするのは大変ですが、人間暇だとろくなこと考えませんので、どんどん忙しくしていこうと思います。
だって
どうせ
やりたいことばっかりやっています
から、
忙しさはあれど
苦しさは特にないわけです。
急がば回れと言いますが、とにかく今自分がやってることをかたくなに信じて続けていくこれだけだと思います。
過去を振り返ると立ち止まってしまった時間がもったいないなと非常に思います。
立ち止まることもその時は必要だったのかもしれませんが、今考えると入らない時間だったような気がします。
これからにはその過去の失敗を生かして、同じ失敗はしないようにしていこうと思っています。
とにかく続けることです。