しばらくたくやオンラインブログを触っていなかったらエディターの使い方が結構変わっててびっくり!!!
これはいかんね。
ブランクを取り戻さねば。
本腰を入れます。
さて、
クエストがなくなったときの話をつらつらと。
2019年6月ごろ2週間ほどクエストとブーストがなくなったことがあるんです。
一説によるとすべての配達員の3%くらいにそんな現象がおこるのだそうです。
そんなことをどっかのYouTuberさんが言ってました。
自分ではそんな難しいことは調べようがないですが、肌感覚ではそんな感じだったと思います。
なぜなら被害は極少数なので、残り97%の配達員さんは「そんなことは自分には関係ないと」気にするわけがないからです。僕がその立場だったらなんのことやらです。気にすることができません。
ようはたいしたクレームにはならないんです。まったくもて。
対岸の火事ってやつです。
僕が思うにこれは、UberEatsの素晴らしい心理作戦です。
それこそビジネスってやつです。
これだけのことだけでも結構な額が搾取できます。
あっぱれです。
その当時は元の配送料が安く。
ブーストが高かったんです。
今だったらクエストとブーストがなくなっても元の配送料がその当時より高いので、なくなったとて3分の1減くらいで済んだんじゃなかろうかと思います。
ここで少しウーバーイーツと言うもの深く考え直しました。
これはギグワークなんだ! ってこと!
わかりやすく言うとですね。
FoodPamdaとかWoltとかmenuとかDiDiとかはたまたTimeeとかあるじゃないですか?
これっていわばウーバーから見たら”競合他社”ってものになると思うんですけど、実はそうじゃないってことです!!!
これらは、
共同他社なんだ! ってこと!
なので、僕らは”本業ギグワーカー”として考えないと辻褄が合わないだと言うことを肌感覚で実感せざるおえないわけです。
まるで株のポートフォリオのようにこちらの会社が下がったらあちらの会社、あちらの会社が下がったらこちらの会社、と言うように仕事を売り買いのように行き来することができるのがギグワーカーの強みとして受け取る必要があるのです。
ちょっと難しいかな?
要は昔で言うフリーターのように色々なバイトを股にかけて自由自在に働くことが可能なんです。働くだけではなく管理がしやすい。(むしろされやすい。)
これは俗に言う、
シェアリングエコノミーなんだ! ってこと!
やりたいことで生きていく人っているじゃないですか?
例えばYouTuberとかBlogerとかプログラマーとかライターとかCADオペレーターとかデザイナー、とかなんでも。
収入源を小口で集めることが可能なんですよ。
一つに絞らない生き方もあるわけです。
普段から沢山の名義の仕事を持つことがギグワークという言葉でまとめることができるのです。
僕はクエストがなくなったことをキッカケに新しい生き方&働き方を見直すことができました。
ですが、懸念していることもあります。
その辺りはYouTube動画に納めてありますので、もし良かったら見てください。
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意外と沢山あるたくやオンラインのリンク。
是非是非覗いてくださいね!
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近頃とは少し考え方が違います。