あと40本で3,000本 by たくやオンライン

ブログ<UberEats配達員たくやオンライン>用の画像です。

 ほんわか。

 気が付いてみたら後40本で3,000送迎になる。

 これが多いのか少ないのかはさておいて、少し昔の記事を振り返って思い出をポロポロと書いていこうと思います。

 過去は振り返らないタチですが、振り返ってひと記事かけるなら振り返りますがな。

 昔の記事を読んでもらえる良いきっかけになるように真剣に取り組んでみようと思います。

 嘘。
 肩の力は抜いてリラックスモードでせめていこうと思います。

 だって、最近はお気楽にやりましょう! ってのを一番推奨しています。
 そのほうが、良いこと多いです。
 経験上。

 たくやオンラインです。

 このウーバーイーツという仕事を初めて6ヶ月以上経ちました。
 思えば大小色々とトラブル&ハプニングだらけでとってもカオスでした。

 そうは言っても、この仕事はとても自由がききます。

 自由の代償はお金。
 そのためか自転車操業の毎日ですが、それでもストレスが、少ないと思います。
 あまり他人に依存したくない性格としてはありがたい職種なのです。
 
 他者からみたら不安材料だらけでしょうが、「だからどうした」と言って跳ね除けれます。
 だって、自由ですから。
 今の世の中頭を使って、動けば大抵のことはしのげます。

 生活は特に変わりませんが、楽しく生きていければそれで良いのです。
 何が楽しみかというと、自分の趣味全開に生きていくことが僕のしたいことで、楽しみなのです。

 自分の人生を振り返ってみれば、割とそんな感じ。
 つまらなくなったらどんどん逃げて、面白くなったらどんどん攻めます。
 いつも自分次第。

 稼いだこともあれば借金まみれになったこともあります。
 安定はないです。

 両親はそんな僕を不安がり、よくある普通の生活を押し付けてきます。
 やれ結婚しろだ。(二度したわ)
 就職しろだ。(なんどもしたわ)
 お前の考えはごく一部の人間の考え方だ。(その考えがないとごく一部に慣れないでしょう?)
 会社に入って借金をしてマンションでも買えと。(今から負債作って何が楽しい?)

 遅い!
 それはね。
 小5くらいの僕に言うことだよ。
 今更何言ってんだ?
 ってことです。

 僕はもう成熟した大人ですから、好きなように生きます。
 まぁ、親に何言わせてんだ? って思おう人もいるかもしれませんが、親ってそう言うもんなんです。

 大人の僕じゃなくて、赤ちゃんだった僕が好きなんです。
 成長とか新しい考え方は嫌いなんですよ。
 理解できないから。

 はい。

 さておき

 後、40配送で3000、本当は先月達成するはずだったのに、まぁ色々ありました。
 そんなトラブルを振り返っても面白くないので、ほんわかした内容でいこうと思います。

 で! だ!

 僕は配送のかたわらお店の人たちを結構観察しています。
 どんな人たちがどんな顔をして働いているのか、結構観察するのが好きです。

 ウーバーイーツ配達員て、世間からのイメージかなり悪い部分もあって、そのイメージだけで固まっている人を相手にすると本当によくわかります。
 こっちがどんなけ丁寧にしてても、そんなことよりいつでも足元すくってやろうって人がたくさん潜んでます。
 ウーバーイーツ配達員は心理的に評価というもので縛られてますから、あまり抵抗できません。中にはする人もいますでしょうが、するだけ無駄なのもこれ本当です。

 第三者。
 僕が思う人間の価値って第三者に対する態度で決まると思っています。

 例えばお客という立場でコンビニ行ってレジでの対応って、冷めてる人がほとんどだと思いません? コンビニにくる客ってそんなに偉い? って思っちゃいます。
 僕はお勘定したら「ありがとうございます」って言いますよ。
 みんな言いませんよね?
 「ありがとう」いう人見たことないです。
 
 アメリカに住んでいた時、この第三者へ対するリスペクトっていうのがアメリカ人にはほぼ全員あります。「ありがとう」いう言葉は日常的にそこら中で聞こえます。アメリカ人は第三者に対して態度悪い人なんかほぼいません。日本人アジア人はこいうところマジで弱い気がします。
 
 お店の人はウーバーイーツ配達員をパシリだと思っているんじゃないですか?
 違いますよ。
 サービスを提供しているのです。
 しかもめっちゃ安く。
 と僕は思っています。

 で! だ!
 
 その社会の底辺として評価されているウーバーイーツ配達員でもある僕に対してとても親切だったお店には食べに行ったりウーバーイーツで出前をとったりしています。

 特に家から近いお店なんかは割と頻繁に食べに行ったりします。
 『ほうくていしのぶ』さんはこれからも足を運びたい良いお店です。

「ほうくていしのぶ」と読みます。

 夜に行くのをお勧めします。

 僕は20歳の時にアメリカに長期旅行に行って日本に帰ってきて、アメリカに住みたい! って思って21歳の時にまたアメリカに行って、そのままアメリカ人と結婚して、アメリカに住んでいました。

 なんだか色々うまくいかなくて25歳には日本に帰ってきてしまいましたが、その時の経験が今の僕を作っていると思います。
 アメリカ生活のことは話すと10万文字ぐらい余裕でかけるので、省きますが、そんな話と食べ物の味の意見がとても会うお店が、愛知県名古屋市東区東桜1丁目8−13パークスクエアビル地下1階にあります。

 コマネチです。

 店長さんもアメリカやカナダに行っていたらしく、結構話があうので、よく食べに行くお店です。
 最近ではインドにカレー修行に行ったりとかなりアクティヴなお方です。
 面白いですよ!

 夜に行くのをお勧めします。
 めっちゃ話好きな店長さんなので、退屈はしないです。

 やっぱ家族を持つと人間強くなるんかな?

 僕は友達すごく多いはずなんですが、付き合いがまったくといっていいほどないんです。

 よく考えると何年もあっていない人がいる中、1年に一度くらいは尋ねる友達がいます。
 それが、イエゴリコです。
 知らない間にウーバーイーツ店舗になっていたので、エコひいいきしてめっちゃ宣伝します。

 誰がなんと言おうと良いやつなので、是非遊びに行ってほしいお店。
 久々行ったらめっちゃ忙しくしててびっくり。

 やっぱ家族を持つと人間強くなるんかな?
 親の言うこともごもっともなのかもしれん。

 良いな〜、カレー屋さん。

 僕は。
 多分。
 なんですけど。

 いくつかある前世のなかで。
 一度。

 カレーの王子様だったんじゃないか?
 と思うくらいカレーが好きです。

 1日3食カレーでもお店が違えば飽きないです。

 カレーを上手に作る女の子もめちゃリスペクトしています。
 むしろ好きです。

 インドカレーに関しては時間があれば県を跨いででも食べに行きたいです。
 いつかカレーの旅をしてみたいとも思っています。

 名古屋にも沢山のカレーのお店がありますが、ネパール料理が多いですね。
 インド人がやっているインド料理屋って実はかなり少ないです。
 東京の西葛西には沢山あります。
 僕の中で西葛西は聖地です。

 そのネパールカレーのお店でもインパールは結構安定感があってお勧めです。
 頑張ってほしいお店。

 いまいちインド料理屋さんって覇気があるところが少ない。

 たまに元気なところもあるけど、そういうところは日本人のバックアップがうまくいってる。
 
 良いな〜、カレー屋さん。
 自分の好きなカレーも追求してみたい。

 『#あんのわーるど』

 このブログはウーバーイーツ配達員である僕の一次情報で成り立っています。
 要は僕が直接した経験に基づき構成されているわけです。

 インターネットに転がっているような情報をどっかから引っ張ってきて作っているわけではないんですよ。
 なので間違いはたまにあるかもしれませんが、嘘はないのです。

 それでウーバーイーツ配達員の出会いには様々なものがあるなか、レアケースですが、アイドルにあうこともあるわけです。

 『#あんのわーるど』と言うアイドルのレッスンに遭遇しました。
 もう、自分が歳なのがわかりますね。

 応援しなきゃ!
 って思っちゃった。

 ウケる。

 と言うわけで、このブログでは事あるごとに『#あんのわーるど』を押していこうと思います。

 まとめません!

 ま、こんな感じで少し過去を振り返ってみました。
 カレー、家族、友達、頑張っている人の未来など。
 もうちょっとうまく書けれるようにしたいかな?

https://uberdesu.online/takuya-online/

 名古屋の夜大好き。

 あなたに感謝をしています。ありがとうございます。

 このブログ記事を最後まで読んでいただいてありがとうございます。楽しんでもらえたらこれ幸いです。
 もし何かあればコメントを書いてくださるとありがたいです。
 これからも沢山記事を書いていきますので、どうぞ心の友達の一人に入れてやってください。
 よろしくお願いいたします。

 共に頑張りましょう。by たくやオンライン


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