Uber Eats
には
3つ
の
タイプ
の
配達員
が
いる
自分的にはちょっと難しいことにトライしています。
Uber Eats 配達員を少し分析してみよう思うのです。
なぜ分析するのか?
違いをはっきりさせることで配達員同士のリスペクトが生まれると思ったからです。
僕は
自転車配達員
です。
するとバイクの配達員であろう人がYouTubeのコメントで揶揄してきます。
正直意味がわかりませんが、そんなことをしたい人って必ずいるんです。
ですが、そんな人にも人はそれぞれだ、と言うことは説明できるよう”には”、しておきたいと思いました。
Uber Eats 配達員をやっている方たちには本当にさまざまな目的の人たちがいます。
ただただ稼ぎたい人、隙間時間で小遣い稼ぎがしたい人、いつでも仕事から離脱できるように夢を追いかけている人、色々さまざまです。
そして意外と中毒性のある仕事としての一面もあります。
ある種僕もUber Eats 中毒者です。w
そんなウーバーイーツの世界の一部を切り取ってみたいと思います。
まず1つ目は
Uber Eats 配達員
ガチ勢
と
呼ばれる人たち!
ガチ勢の人たちは月500,000以上平気で稼ぎます。
500,000以上平気で稼ぐと言う事は1日の働く時間も半端なく長いはずです。(もしかしたらそうではないかもしれない。)
基本配達員は12時間オンラインすることができる仕組みになっています。
ですがガチ勢は配達中にリクエストをオフにすると言う高等テクニックを巧みに使い時間をうまく稼ぎ12時間以上の労働と収益を得ています。
もちろん不当ではなく正当に稼いでいます。(定かではないですが。)
Uber Eatsの営業時間が
名古屋の場合だと
朝7時から深夜2時までなので
1日どれだけ長く働ける?
かが、
ガチ勢の勝負になってきます。
1日で40本以上1週間で200本そこそこ配達する配達員もいると思われます。
1週間で100,000以上稼ぎ。
1ヵ月でざっくり500,000位になる算段となるでしょう。
もうこれは癖(へき)もしくは性(さが)ではないでしょうか?
僕にはそこそこ病気に見えます。笑
なのでそんな彼らは多分ですがYouTube動画などそういったものを見る暇もきっとないと思います。
ガチ勢ですから。笑
アプリも注文が鳴ったその瞬間で大体のことが想像ができる情報量を処理していてアプリ見る事はあまりないような気がします。
配達件数がものすごく多いので何回も何回も同じ地域同じマンション同じお客さんなどリピーターを潜在的にたくさん確保していると思います。
フードデリバリーとしてもうこれは超能力者です。
超効率配達員なわけです。
ゆえに学ぶ事は非常に多いです。
ちょっとしたことを彼らから学ぶだけで配達の効率は非常に良くなります。
ガチ勢すごいです。
そして2つ目は副業型の配達員です。
普通に本業があってアルバイトをやるかのように配達員をやって稼ぐと言う人たちがいます。
いわゆる副業として有意義に配達員をやるタイプです。
多分ですがウーバーイーツ配達員にはこのタイプが1番多いと思われます。
クエストも小さなクエストをこなせるかどうかぐらいで、あまり深夜まで働いたりしません。
夜の8時から12時くらいにこのタイプの配達員が増えて飽和状たになる時が多々あります。
そしていわゆるギグワーカーですね。
例えばUber Eats、ウォルト、出前館、メニュー、などなど。
多数のフードデリバリーの会社を巧みに操って仕事をするタイプの要領の良い配達員もいます。
これは少しガチ勢に近いといってもいいと思います。
もちろんガチ勢にもこういう方はいます。
そして僕はUber Eats配達員だけをやっています。
ですが実質ノマドワーカー的な働き方もしています。
このブログを書いたり、
YouTube動画を作ったり、様々な仕事を組み合わせて配達員で稼いでいるのです。
なのでオフラインにして仕事をサボる時は思いっきりサボります。
オンラインにして仕事をする時は思いっきりします。
ですがここでかなりの違いがある1つの事柄を見つけました。
サボるオフライン
仕事をするオンライン
ではなく、
サボるオフライン
クエストがクリアしたいオンライン
これが本質だと思います。
Uber Eatsをやって働きたいけどクエスト以上は働きたくない。
何故かわからないです。
クエストを逃すとわかった日にはもうその週のクエストは諦めます。w
もちろん本当にお金に困っればクエスト以上も働いたりとかするんでしょうか、そうでもない限りクエスト以上の仕事はあまりしたくないんです。
きっとクエストをクリアするそのことだけに焦点を置いているのだと思います。
これは中毒症状の1つだと思います。笑
サボるオフラインクエストオンライン
これはUber Eatsと言う仕事の魅力の1つである自由度が生み出した1つのパターンだと思われます。
副業としてUber Eatsをやっている人と少し似てはいるかもしれませんが、似て非なるものでような気もします。
そして思いっきり仕事をサボって楽しんだ後はクエストが残っていることを思い出し、ついついオンラインをしてクエストを短期間でクリアすると言うわけのわからないゲームを自分で作ります。これも何故か分かりません。笑
ひとえにいえば単純に楽しいんではいます。
ガチ勢ほどがんばりたくは無い、でもクエストはクリアしたい。
ちょっと中途半端さがありますが、Uber Eatsだけが全てではないと言うことがまるで視聴したいかのような働き方になっております。
でもガチ勢でも副業でもそういったサボり型でもみんなUber Eatsを始めとするフードデリバリー業を楽しんでやってる事は間違いないと思います。
みんなそれぞれ楽しんでる。
これがUber Eats の魅力そのものだと思います。
stand FM
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さて色々論じてみましたが、いかがなもんでしょうか?
Uber Etas の楽しみ方は人それぞれであって、皆個人事業主です。
ごちゃごちゃ言ったりする前にどんどんシェアリングビジネスを楽しみましょう!