『僕のブログを読む前に聞いてほしいことがあります。このブログはより自由な暮らしの最適化を目指すウーバーイーツ配達員たくやオンラインの挑戦です。UBER EATSとBLOGとYOUTUBEの組み合わせでお金を稼げるようにするためのトライアンドエラー日記です。それではお楽しみください。by たくやオンライン』
ウーバーイーツ配達員にとってクエストとブーストがなくなるのは死活問題だからです。
非常に難しい。
非常に悔しい。
なぜならこの憤りは当事者にしかわからない問題だからだ。
その当事者はきっとウーバーイーツ配達員をやっている人だと思います。
もしかしたら専業でやっている方に多いのではないでしょうか?
まずはこちら。
僕のブログで上位にランクインされている、よく読まれている記事のリンクです。
大体のブログというのは検索されて辿り着いて読む物だと思います。
じゃあ、なぜ検索したかというと、とある内容が知りたかったからだと思います。
何が知りたかったか? 検索した方はきっと何かに困ったり悩んだりしたのでしょう?
出ないとわざわざ調べたりはしないものでしょう?
何に困ったか?
クエストとブーストが消えちゃったんだと思います。
過去30日間に1000人以上の方がこの記事をわざわざ検索して読んでくれた。
わざわざです。
ということはここ30日間の間にクエストとブーストが消えてしまった配達員が1000人以上いたということだと思います。
ここまでいいですか?
日本全国のウーバーイーツ配達員のうちの1000人これがウーバーイーツ配達員全体の何パーセントかは僕にはわかりません。
統計の調べ方がわからないのです。
ですが、同じ悩みを抱えた人数としては決して少ない人数ではないと思います。
ウーバーイーツ配達員にとってクエストとブーストがなくなるのは死活問題だからです。
とても重い話のはずです。
ですが、今一大問題にならないのは何故か?
極めてマイノリティーだからです。
少数なのです。
少数被害なのです。
全国のウーバーイーツ配達員のうちの3%くらいだとまことしやかに言われていますが、どうやって出したパーセンテージなのか僕にはわかりません。
誰かが言ってたのをそんな数字もあるのか? と思って聞いていただけだので、信じているわけではありません。
クエストとブーストがエクストラではなくてインセンティヴなのであれば意図的に搾取されるのは絶対にあってはならないことだと思いませんか?
クエストとブーストというインセンティヴはウーバーイーツ配達員の仕事を面白くしている要素なのですが、これを簡単に操れたとしたらいくらのお金が浮くのでしょうか?
定義として、配達員がクエストとブーストがなくても続けて働いたとします。
ざっくりと1日に10,000円稼いでいたとして、クエストとブーストがなかったとしたらざっくりと半分とかになるわけでしょう?
これまたざっくりと5,000円搾取できるわけじゃないですか?
この期間が2週間として、一人頭70,000円搾取できるわけです。
もしそれ以下だとしてもまぁまぁの金額です。
目安にしてください。
この件で僕のブログを検索して観にきてくれた人が1,000人以上いるのですから、この数字を被害者数だとしたら、これまたざっくり1,000をかけると70,000,000円です。
まぁまぁの大金ですよね?
数字としてはもしかしたらでたらめかもしれませんが、予想としてはこんなことになるわけですよ。
確かにデータ不十分でちゃんとした裏付けが取れていない。
でも?
どうでしょう?
これはただの誇大妄想ですか?
どちらにしろ怒っていいんじゃないですか?
ウーバー側はブーストとクエストはエクストラだと言っています。
必ずもらえるものではないことの方が正しい。
僕はサポートセンターでもこれを言われたし、ウーバーサポートに電話をかけてもあっさりと同じことを言われました。
よく時給や月給に直して稼ぎを発表したりしていますが、それって稼いだうちにただのお駄賃(エクストラ)が含まれているって話です。
ただのお駄賃(エクストラ)を何故確定申告しないといけないんだ?
絶対におかしいわけです。
もしかしたらおかしくない?
ちょっと僕にはわかりません。
ですがインセンティヴには税金がかかるみたいです。
クエストとブーストがエクストラではなくてインセンティヴなのであれば意図的に搾取されるのは絶対にあってはならないことだと思いませんか?
僕はウーバーのこのやり方には未だに怒りを感じています。
とてもくやしいです。
「なめんなよ」
僕の生活はウーバーイーツをやり始めた時に何か扉が開いたと思い、少しの間かなり幸せでした。
するとこのクエスト&ブーストが消える問題が生じました。
ここで一気に僕の生活はカオスになります。
ウーバーの操作でこんなことがいとも簡単にできてしまってはこの先たまったもんじゃないわけです。
しかも少数派なわけですから、文句をいう人は少ない。
マイノリティは弾圧される可能性がある。
これは非常にうまい仕組みになっているのです。
この問題はずっと声を大にして「なめんなよ」と唱えていこうと思っています。
あなたに感謝をしています。ありがとうございます。
このブログ記事を最後まで読んでいただいてありがとうございます。楽しんでもらえたらこれ幸いです。
もし何かあればコメントを書いてくださるとありがたいです。
これからも沢山記事を書いていきますので、どうぞ心の友達の一人に入れてやってください。
よろしくお願いいたします。
共に頑張りましょう。by たくやオンライン