軽車両と自転車ってルール分けるべきだよね？ 僕はそう思うけど？
2019年10月23日水曜日の夜はなんだか不思議な気分だなぁなんて、呑気に自転車こいでたらめっちゃお手洗いに行きたくなった。
気がついたら自宅の側だったんで、そのまま帰宅。
そしてトイレ。
でもなんかパブロフの犬。
自宅の近くになったら本能的にトイレに行きたくなるんて、めちゃダサい。
そしてそのまま帰宅。
ウーバー終了。
オフライン。
ちょうど鳴らなくなったしね。
たくやオンラインです。
1日25件以上を目標にしてるには最近本数が少ないかな？
ちょい頑張らんといかんね。
やっぱ平均2.5本くらいだね。
これは変わらんかも？
別の稼ぎ口もちゃんと構築しないといかんね。
で、ないとこうなる。
屁でもねーぜ！
思考は現実化します。きっと僕が求めてしまっているんでしょう？
金ならあるからね、さっさと振り込んですぐに再開！！
ウーバーオン！
これは今日のハプニングの前兆だな？
楽しみにしよう！
比較的ゆるい日でしたが、ちょいちょいいろんなことありました。
思考は現実化します。
きっと僕が求めてしまっているんでしょう？
潜在意識は目覚めているようです。
ハプニングがいつ起こっても良いように腹ごしらえ。
いつでも発進出来るようにオンラインのままの飯。
車道で見つけた。 
でか！
そういう時にはこういう路面からすぐ首突っ込んで買えるくらいのおにぎり屋さんって本当に重宝するよね？
がっつり食べてエネルギー補充。
車道にある『多司』さん、めちゃうまかった！
僕は昨日からTwitterをかなり頑張っています。そしてこんなツイートをしました。by ウーバーイーツたくや
伝わりにくかもしれないのでバッチリ補足します。
ことの成り行きはちょっと複雑。
ん？ そうでもないか。
この一つの配達で二回もウーバーサポートセンターに問い合わせることになりました。
これまた自宅近所のガスト高岳店にピックアップからの錦のニパチさんへドロップするという簡単な配達のはずだったのだが、これまたハプニング。
そもそもお店からお店へという配達はよくあるのだけれども、大抵お店が閉店した後の注文が多く営業前とか営業中のお店にドロップというのはほぼほぼ住所不備のことが多い。
でも、大抵雑居ビルなので他の階だったりして、いとも簡単に終了したりするのだけれども今回のは全く違いました。
ニパチに着いてニパチに行っても当然のごとく受け取りのお客はそこにはいません。
「出た出た」くらいでもうこんなこと慣れっこですから、さっさとお客様に電話。
出ない。
もう一度電話。
出ない。
メッセージ。
既読にならない。
ん〜。
もう一度電話。
仕方がないので留守電にメッセージ。
タイマー起動。
わからない人もいるので説明しておくと、お客様が不在でなおかつ連絡が取れない場合、１０分タイマーを起動させて、その時間内に配達ができなければ強制的にキャンセルを出来るという機能になっています。
次の注文も入ってきているので、ちょい焦ってもいますが、冷静に10分過ぎるのを待っていると5分ぐらいのところで、お客様から折り返しの電話。
まったくもう。いけない子だなぁ〜。
さっさと場所を教えてくれ、どうせ同じビルだろ？？？
と思っていたら金山だとさ。
おい！
やってくれたな！
的な気持ちでしたが、住所をメッセージで送ってもらい、運ぶことに。
ただ次の注文に確実に響く距離だったので、次のドロップをキャンセルしないといけない。
いつもならアプリからできたのだけれども、なぜかアプリのそのパートが開かない。
バグってやがる。
おい！
やってくれたな。
さらにハプニング。
でも、当然慣れっこですから、サポートセンターにそそくさと連絡。
するとあんまりいないタイプのサポートさんでした。
サバサバ系女子。
いつもサポートのみなさん嘘みたいに丁寧なので、こちらも合わせていたのだけれども、このお方は違った。
制約時間があるので早く教えてください！ くらいの感じ。
珍しい。
ま、さっさと配送の手配をしてもらい、僕は金山に向かいました。
道中は何も問題なく、しかも以前行ったことのあるマンションだったので、さらにスムーズさは増し、なんならちょいと浮かれてたくらい。理由は謎。
そして到着。
平謝るお客様、いいえなんの問題もありません。
あなたにまた会えてよかったくらいの気持ちで、毎度ありがとうございます。
料金は〇〇円でございます。
「え？ 現金になってました？ クレジットで設定したと思っていたのに？」
きたきた。
またハプニングだよ。
こんなにお客様と長い時間を共有出来るなんて光栄です。
的な気持ちとともに、またもやウーバーサポートセンターへ連絡。
すると、今度は丁寧な男性のサポートさんが説明してくれました。
この場合配達員は現金を受け取らなかったと配達を終了し、お客様は次回の注文の時に合算になるそうです。
ま、ツケが効くんですな。
なるほど〜〜〜。
ウーバーイーツもある意味太っ腹ですね。
このお客様のマンションの前でツイートしてたら、めっちゃ蚊に刺された。
眉間とか、指とか、くるぶしとか。この時期の蚊はやたらかゆい。
何が起こっても良いお客さんだなぁ〜って、最近思うようになっちゃった。感謝。
なんか始まってるな。 
いつものビッグマック。 
質問をいただいたので解決してみた。
この店多分美味いよ！ 行ってみるべし！！
＜UberEats配達員たくやオンライン＞ by ウーバーイーツたくや
〒460-0008 愛知県名古屋市中区中区栄２丁目４−２５ 八木久ビル, 1F, Maharaj Palace
実はこの写真のマハラージパレス、栄にあるのですがインド料理大好きな僕としてはかなり気になるんです。
なぜか？
なぜなら、名古屋にあるインド料理ってまぁだいたいネパール人がやっていて、インド人はかなり少ない。
ネパールはインドと中国の間にある国で、実はそんなに辛党でもないらしいんです。
辛党の僕は本格的インド料理が食べたいし、バスマティライスが食べたい。
で、まだ食べには行ったことないんですけど、ピックアップはよくしているこのお店はインド人の方がやっている貴重なインド料理屋さんです。
もちろんネパール料理だっておしいしいですが、僕はインド料理が大好きなんです。
今度食べに行こうと思っています。
http://econte.co.jp/resource/item/bike/#id9
くらーい、誰もいなーーい、深夜の丸の内で道路を自転車で走行中の出来事でした。
逆走してたら危ないですよ！！ って他のウーバー配達員に怒鳴られた。
ついつい「あっざーす」って歯に噛んじゃった（笑）。
確実に舐めてるなって思っただろうな（笑）。
それはさておき、『逆走』これは明らかに交通ルール違反です。
が、僕は自転車の交通ルールって今までこのかた気にしたことない。
大きな道路を逆走しているのをみたり、前から迫ってきたら確かに危ないなぁとは思いますが、それもさして気にもしていない。
呑気すぎ？
なぜか？
なぜだろう？
曖昧だからさ。
ある人は教育がないからだという人もいます。
ある人は免許が必要だという人もいます。
ツイッターにはそういった猛者がたーくさんいます。
でもね、誰もその教育や免許だかなんだかを実行する人がいない。
１番の問題はそこです。
言うだけなんです。
言うだけなら誰にでもできます。
確かに僕に注意した人にも言いたいことはありますが、でも、あの人は少なくとも行動に移している。
嫌われ役、大きなお節介を自分のことは棚に上げて、進んでやっているわけでです。
見るやつ全てに怒鳴っているわけじゃないだろうし、同じウーバーイーツ配達員だからこそだとは思いますが、実行しているところは完全にリスペクトしています。
しかし、これはきっと時代の流れで本当に必要なことなのではないだろうか？
だって自転車の専用レーンって扱いが酷くないですか？
桜通の自転車専用レーンにどれだけの車が停車しても取り締まることはほぼないです。
自転車専用の横断歩道にどれだけの人が歩いていても誰も取り締まらない。
路肩に人がいてブレーキをかける場面なんて日常だし。
自転車ユーザーは本当に守られていない。
ルールをやたら提唱して押し付けてくるのはただの趣味でロードバイクに乗っている人と、原付や小型バイクの人、逆走してようが歩道を走ってようが、僕は警察にだって一度も何も言われたことがない。
じゃあ警察に言われないから良いのかよ？
と言う人もいるでしょうが、基本的に法律の話なので、法律さえしっかりとしてしまえば警察はそれにしたがって動くでしょう。
さて、僕らは何をすべきなんでしょうか？
本気でゴールドパートナー目指してます。by ウーバーイーツたくや
なんかコツを今更だけど掴めてきた気がする。
なんでもそうだけど、Attitude（姿勢、態度）が大事だね。
そして、今自分のテーマに置いていることは「譲る」こと。
道でも人の意見でも、なんでも譲れるようにすれば、きっと良いことに繋がります。
「それ良いね」と言ってすべて肯定していきましょう！
今回のブログ結構好き。まとめるとこんな感じ。
・自宅近くに来るとトイレにいきたくなる（笑）。
・路面店のおにぎり屋さんは配達員にとってものすごく便利。
・ウーバーイーツはツケがきく。
・マハラージパレスがめっちゃ気になる。
・逆走ダメ絶対！
・ゴールドパートナーなれそうな気がする。
以上！ by ウーバーイーツたくや
あなたに感謝をしています。ありがとうございます。
このブログ記事を最後まで読んでいただいてありがとうございます。楽しんでもらえたらこれ幸いです。
もし何かあればコメントを書いてくださるとありがたいです。
これからも沢山記事を書いていきますので、どうぞ心の友達の一人に入れてやってください。
よろしくお願いいたします。
共に頑張りましょう。by たくやオンライン