いい四字熟語だね! 『疲労困憊(ひろうこんぱい)』って。やりきった感ある。
今日は、なんか必死に働いてみました。
必死と行ってもただただ急いでみただけなんですけどね。
とにかくテンポよく休みなくさっさと自転車を漕いでみました。
愛車CannondealeM700もそれに答えてくれるかのようにすいすい走ってくれました。
道はやたら混んでたような気がします。
お店も混んでましたね。
台風の影響でみなさんとじこもってたでしょうから、なんか爆発! って感じでした。
街にも人が多かったと思われます。
気のせいですかね?
いや、そうでもないと思われます。
2019年10月13日火曜日はとにかくクエストしたかったんです。
60クエスト。
これだけはウーバーイーツ配達員をやっていてはずしたくないものなんです。
ここのところトラブル続きでできてませんでしたから、負の連鎖を断ち切りたい一心でした。
金曜は辛くも29件の配送で後31件です。
このところの暇さ加減だとクリアできるかどうか疑惑があったんです。
でも、日曜日は台風バブルがあるはず。
そう確信しました。
そしてその予想は見事に当たりあまり持て余した時間もなく31件配送できました。
なんならそれより上も狙えましたが、疲労困憊したので帰りました。
いい四字熟語だね。
疲労困憊。
なんかやりきった感ある。
たくやオンラインです。
それでも31件配達するのに12時間かかる。
もっと効率よくならないかな?
そうもいかんのかね?
最近一つ一つの距離が長い。
4キロ以上のドロップ多すぎ。
この仕事始めた当初はもっと楽だった気がしましたがね。
気のせいとしておきましよう。
UberEatsの仕事はノリが大事、過去のことを掘り返すのはあまり得策じゃないかな?

もっとやっても良かったかな? 6万以下はまずかったかな?
ウーバーイーツのいい噂が立とうが悪い噂が立とうが配達員がやることは配達だけなんですよ。
<UberEats配達員たくやオンライン> by ウーバーイーツ たくや
最近色々思います。
インターネットってすぐに悪い情報が駆け巡ってそれで盛り上がるでしょう?
ウーバーイーツも今思いっきりなんかしらのマトになっている気がするんです。
誰が何をどうしたいのか? わかりませんが、あまりいいことじゃないですね。
なんだろう?
説明しにくいですが、ウーバーイーツのいい噂が立とうが悪い噂が立とうが配達員がやることは配達だけなんですよ。
そんな情報に流されず清く正しく配達してりゃあ良いわけです。
なんか問題が起こったって、自分で解決しないといけないのですよ。
個人経営なんでね。
でもね、言い方変えるとウーバーイーツは個人で責任を持つことができるんです。
個人の権利を主張できます。
こんないいことあんまりないですよ。
どこの会社にいっても、やれ連帯責任だ。
やれ誰が責任とるだなんだ。
すぐなすりつけ合いになるでしょう?
なんならとばっちりまである。
罰もある。
人が離れて行ったり、その隙に言い寄ってくる悪い奴もいる。
ばかばかしくないですか?
それが自分で責任とれるなんて、素晴らしいことです。
会社カーストがないのがUberEatsのいいところで、UberEatsと言うサービスであったりシステムなんです。

出来るだけ良い態度をとりたい思っています。ま、顔には出ますが(笑)。
僕も、ものすごく気をつけていることの一つで”嫌な奴にならない”ようにしています。
これ少し努力入りますね。
例えば、忙しいマクドナルド(例えばね)があって「ウーバーです」と言ってもみんなガン無視してくるときあるじゃないですか?
言わなかったら言わなかったで気がつかない状態もあったりしてね。
忙しいからか、きっとわざとではないにしろ、いい雰囲気ではないですよ。
僕も、「あっそ」くらいは思いますが、出来るだけ良い態度をとりたい思っています。
ま、顔には出ますが(笑)。

安くて美味しい食べ物や質の良いサービスなんてそこら中で溢れかえってますからね。 <UberEats配達員たくやオンライン> by ウーバーイーツ たくや
これもまたお店の態度一つでウーバーイーツ配達員が懐いていいお客さんになることだってたくさんあるんです。
よく例にあげるのが、新栄の中華料理屋さんで「◯味」ってあるんですけど(笑、バレバレ)、ここなんか店員さんが、替わっただけでみんなに好印象ですからね。
なんなら僕もプライベートで1度食べに行きましたよ。
前の店員の人の口の聞き方はものすごくぶっきらぼうに「番号は?」とか「これ」とか目も合わせなければ無言で指し指の時もあったり。
奴隷かなんかと思っているとしか感じれない。
ウーバーイーツ配達員誰もが、ふざけるなと思っていたに違いない(個人の見解)です。
が、今の店員さんは明るくて一生懸命さがあって、こちらの両手がふさがったのをみてはドアを開けて抑えてくれたりとかちょっとしたサービス精神があったり、餃子のタダ券を配ったりして笑顔でウーバーイーツ配達員を取り込みましたよ。
ま、前とのギャップがそうさせたかもしれませんがね。
個人店てこれくらいやらないとお客さん入らないと思いますよ。
だって安くて美味しい食べ物や質の良いサービスなんてそこら中で溢れかえってますからね。

これ(住所不備)直してもらえると、次からもっと早く来れます。
住所不備ってなかなかなくならないんです。
これって新しいお客さんが増えている証拠でもあり、Uber側が何もしないせい、でもあると思うんですけど、それでもUberEats配達員として微力ながらなんとか対処していきたい。
でも、「これ住所不備なんですけど!!」と怒鳴ったり怒ってみても仕方がないんですよ。
お客様は何が何だかわかりませんし、変に嫌味になってもいけないしね。
なので最近は住所不備になっていること原因を短い時間でさっと教えて、「これ直してもらえると、次からもっと早く来れます」と伝えるようにしています。
するとあまり嫌味なく伝わるので、配達員のかたはやってみてください。
地味な作業ですが、効果あると思われます。

今回の記事を軽くまとめますと。
・60クエストを2日間でこなすの大変、でもできる。言い方変えると2日間でこなせます。ウーバーイーツ自体が忙しければですけど。
・個人で自分の責任がおえるのはUberEatsの特権です。
・嫌な奴にならない勇気を持つ。
・レストラン側に言いたい。ウーバーイーツ配達員はあなたの店以外で良いお客さんしてますよ。
・デリバリーのスピードを上げる方法として、「これ(住所不備)直してもらえると、次からもっと早く来れます。」とお客様に伝えると効果あり。これはみんなでやりましょう。

青色申告は配達業として申告しています。
僕はこのブログを使ってより”良い生活とは何か?”を考えていき、僕のしてきたもしくはしている体験を伝えていきたいと思っています。
なぜなら僕自身がより良い生活を追っているまだ見ぬ新しい人生のフォロワーだからです。
より良い生活というのは決して裕福だとか貧乏だとかいうものではなく、人それぞれの”最適化”のことです。
何が良い生活なのかなんて人それぞれですから僕が「白」といっても「黒」だという人が当然います。
僕が”ゆとり”だといっても”怠け”だと返す人もいるでしょう。
そんな問答や良いも悪いも繰り返し文にしていって、完成のない記事を永遠に書いていきたいと思っています。
時代はいろんな変革をしようとしているよに僕には見えます。
UberEatsはわかりやすい形で今を表現している”仕事”ような気がしています。それはテクノロジーという巨大な動物の”仕草”とも言えると思います。
UberEatsを始めた時に僕はまだ別の仕事に付いていました。
決して悪い仕事ではありませんが、良い仕事とも言い難いものがありました。特に好きでも嫌いでもなかった仕事だからです。本当にお金のためだけにしていた仕事でした。
でも、きっとUberEatsの体験がなかったらそのままの流れで今でもその仕事をしていたと思います。
UberEatsのもつ未完成さや危うさが逆に僕の探究心を刺激してくれたと思います。
いわゆる”やってみた”みたいなノリで、”会社をやめてUberEats配達員をやってみた”んです。
UberEats自体は副業として参入してもらいたいのだと思いますが、僕はこれを本業にできないか? と思っていました。
答えはまだはっきりしません。
ただ青色申告は配達業として申告しています(笑)。
令和5月1日水曜日からこの仕事を始めました。
10連休の休みの真っ只中でした。
この連休がなかったらきっとウーバーイーツに手を出していなかった。
そう思うと少し大げさですが何か運命的なものを感じます。
これからどうなるのか本当に楽しみです。
僕は幸せになるつもり満々です。

ここから始まりました。読んでください。
ウーバーイーツ始めることになったきっかけはゴールデンウィークが10連休だったこと5月1日に令和になったことが重なったからだと思います。
こういうのって運命だと僕は信じてます。
世の中の流れと自分の考えがいとも簡単にするっと実行できる瞬間がきた時ってことです。
同じような境遇の人っているんじゃないかな?
共有できる人がいるといいなぁと思っています。
あなたに感謝をしています。ありがとうございます。
このブログ記事を最後まで読んでいただいてありがとうございます。楽しんでもらえたらこれ幸いです。
もし何かあればコメントを書いてくださるとありがたいです。
これからも沢山記事を書いていきますので、どうぞ心の友達の一人に入れてやってください。
よろしくお願いいたします。
共に頑張りましょう。by たくやオンライン