10月になっちゃうよ! 名古屋のウーバーイーツは1周年じゃない? <UberEats配達員たくやオンライン>
9月最後の日曜日、その日はクエストの最終日なのでちょっと無理をしてでも頑張って自転車こぎます。
またそんな日に限ってロングトリップざんまいだったりするんですね。
そしてまたそんな日に限って数珠つなぎに次から次へとピックアンドドロップなんですよね。
ええ、とにかく距離が長い(笑)。
でもね一言で返すのであれば皮肉にも「感謝」という言葉しかないです。
本当に稼がせてもらってありがとう。
<UberEats配達員たくやオンライン>です。
おかげさまで、体が悲鳴をあげています。
特に首と膝、腰も少々。
どうしたもんですかね?
僕が医者ならお大事にとしか言いようがないですがね。
自然治癒しかないですよね。
なので月曜日はウーバー諸々をお休みしてみました。
楽しい1日でしたが、やっぱり根が貧乏症なんでしょうね、ウーバーやらないといけないなぁって心のどこかにしこりを感じています。これを労働意欲というのでしょうか?(笑)
さて、このブログも少しずつ人に読んでもらえるようになって、なぜかTwitterの方にコメントもらったりしています。
もちろんありがたいです。
もしよかったらこちらでもコメントお待ちしております。
日々、自分のしてきた行動が人の役に立たないのかな? と思って文を考えています。
共感を得たいというよりは人の役に立ちたいという気持ちが強いです。
ウーバーイーツをやり始めてちょっとしたことですが、悩みというものも持ち始めました。
1番の悩みはダントツで『住所不備』だな。
なぜ住所不備がなくならないのかさっぱりわからないんですよ(笑)。
注文用のアプリを見ると一番上に「すみやかにお届け」と書いてあって、そこを見ると配達先の住所を入力できたり選べたりするんです。
やることといったらそれだけなんですよ。
なぜ入力ミスが出てその入力ミスがそのままなのか?
さぁさっぱりです。
実際どんな感じの住所不備になっているのか? 少し思い出してみた。
・そもそもの住所が違う。
配達先が以前住んでいた所になっていてそのままだったり、勤務先の会社の住所になっていてそのままだったり、なんなら配達先が自宅になっていて、持ってきてほしい場所が違っていたり、とにかくごっそり住所が違ったりするんです。
お客様も迷惑をかけていると思っていない人ばっかり。
お金を払えば許されると思っている人が多すぎやしませんか?
UberEats配達員はそれでも嫌な顔せず持っていくしか方法がないのです。
・番地など1部が抜け落ちている。
番地がなぜか抜け落ちていたり、番地がなぜかマンション名の所に書いてあったりして、GoogleMapに反映されていなかったりして、意味のわからない場所でポツンとなること結構あります。
この場合はマンション名をGoogleで検索すれば割と近くにあったりするので、冷静に対処すればすぐに見つかります。
どうしても見つからない時は電話をして確かめるまでです。
・新しい建物でGoogleMapに出てこない。
これが結構困ります。
しかもマンション名が一緒でWestとかEastとかはたまた1とか2とかがすでに存在していて、そちらが指示されてしまっている時もあって厄介です。
この場合は電話で事情を話して隣のマンションとか隣の建物を教えてもらってGoogleで調べます。お客様がいい人であれば誘導してくるかたもいらっしゃいます。
・玄関までデリバリーになっているのにマンション名と部屋番が記載されていない。
迷わず電話します。聞きます。書いていないと言います。
やれやれ。
などなどいろんなケースがありますが、ざっとこんな所です。
ウーバーをやり始めの頃は結構テンパりますよね。
ヘルプに連絡するとものすごく時間がかかるのでさらに焦ります(笑)。
やっぱり自転車配達員だと体力的な悩みかな?
月に30万くらい稼ごうと思うと正直きついですね。
対策といっても自転車を整備したりもしくは良いものに変えたりもしくはバイクとか車に鞍替えするしかないですね。
でも、運動もしたいし、ダイエットと仕事の両立をよしとしてやってるところもあったりするんですよ。
贅沢な悩みですが、せっかく自転車でやり始めたのだから自転車を全うしたい気持ちも強いですね。
でも体は嘘をつきません。
痛いものは痛いです(笑)。
やはり電動アシスト自転車が良いですかね?
いや〜、悩みます(笑)。
やっぱり自転車は楽しいでも悩まされるね。愛車キャノンデールM700
そもそも僕は自転車が趣味というわけではないんです。
紆余曲折あって自転車乗ってるんですよ。
そもそもは歩き中心の人です。
車もあまり乗りたくないです。
その割にはトラックドライバーやってましたがね(笑)。
数年前色々あって瑞穂区に1年間だけ住んでいたことがあるんです。
住み始めの頃はバッグ一つ分の荷物しかなかったので、FaceBookで呼びかけて友達たちから家具の一切合切を集めたんです。
これがお願いしてみたら集まるもので、ほんとありがたいと思いました。
住んでいたのが瑞穂区の新瑞橋あたりなんですが、歩いても結構行けるのですが、その前に住んでいた栄4丁目と比べたらそりゃ便利さにかけるので、やっぱり自転車いるなぁ〜って思ってたんです。
そしてまたFaceBookで呼びかけたら、結構高そうな折り畳み自転車がもらえて、すごく大事に乗っていたんです。
が!!
今池の横断歩道を渡っている時にサドルの下のフレームが折れて、僕は真下に落ち自転車は真っ二つになって、横断歩道でコロコロ転がって怪我をする羽目になったんです。
大した怪我ではなかったので、それをまたFaceBookで面白おかしく伝えていたら、僕に自転車を譲ってくれた人が、「怪我をさせてしまって本当に申し訳ない」と謝ってきて、「いえいえ大丈夫です。こちらこそもらった自転車を壊してしまって本当に申し訳ない」とまぁ本当に誰も悪くないのに二人で謝りあっこしていたんです(笑)。
自転車屋によると折りたたみ自転車は絶対に直らないらしく、まぁ仕方がないと諦めてると、もう一台代かわりと言ってはなんだけど、とまた自転車を譲ってくれたんです。
それが今乗っているCannondaleM700なんです。
でも、まさかこれで人生が変わるとは思っていなくて、その当時仕事してなかったんですけど、自転車があれば通勤ができるということで勤務先が決まり。
その当時体重があと少して100キロとなっていたところ、仕事と自転車通勤を継続したおかげで75キロまで落とすことができて、これがかなり継続のポテンシャルになりました。
そしてそこから紆余曲折あってウーバーイーツ配達員になったんです。
愛車キャノンデールM700がなかったら多分やってないですよね。
UberEats配達員やり始めてまさか一日100キロも漕ぐとは思っていなかったかし、こんなにすぐにブレーキパッドが減ったりタイヤがツルツルになったりするなんて、面いなかったので、これはもう自分で整備するべきだなと思いました。
もうすぐ新しいチェーンが届くので自分で切って自分で取り付けたいと思います。
こわ。
楽しい悩みですね。
配達2450送迎、5ヶ月を経てウーバーイーツたくやが思うこと。
ウーバーを始めた当初は会社勤めをしていたんですよ。
でも、やめたりました(笑)。
無謀だと人から言われもしましたが、僕自身考え方がガラリと変わったんです。
というか自分の考え方とピタリとあったんです。
とにかく自分のタイミングで生きていきたい、そう思っているんです。
わかります?
過去はもともとそうしていたんですけど、まぁ人生色々あるじゃないですか?
そして会社勤めを経て、ウーバーイーツをやり始め、5ヶ月たった今もこの仕事最高だなって思っています。
確かに不安定かもしれませんし、なんの保証もありませんが、そんなもん自分さえしっかりしていればなんとでもなるものですし、悪い方に考えるだけ無駄だと思うんです。
やらなければならないことは見えてきました。
このブログもその一つです。
そしてやりたいことが山ほどあるんです。
すべては生活に繋がっていく図式が見えたんです。
そして僕はやります。
UberEatsのおかげでいいアイディアがようやく出てきて実行できそうです。
なんならもう始まっています。
みなさん共に生きましょう(笑)。
あなたに感謝をしています。ありがとうございます。
このブログ記事を最後まで読んでいただいてありがとうございます。楽しんでもらえたらこれ幸いです。
もし何かあればコメントを書いてくださるとありがたいです。
これからも沢山記事を書いていきますので、どうぞ心の友達の一人に入れてやってください。
よろしくお願いいたします。
共に頑張りましょう。by たくやオンライン