UberEats加盟店は結構悩んでいる。 by たくやオンライン

信号待ちでパシャり

誰だって悩んでいるんですね。 by UberEats配達員たくやオンライン

 雨が降ったり止んだりしたかと思えばピーカン晴れじゃねーかよ。
 暑いったらありゃしねー。
 ですが、最近毎日幸せを感じながら生きております。

 なぜか?
 そりゃ未来の自分が僕に向かって言っているんですよ。
 「幸せだろう?」
 ってね。

 「はい」というしかない。

 たくやオンラインです。

 さて、簡単にできる首のマッサージ法をYouTubeで勉強して、信号待ちで止まるたびに実践してたら痛みが半減しました。
 これ結構効きます。

 手を首の後ろへまわして両手の指先で後頭部から首の骨を撫でること2番目の骨です。
 そこを探ると痛いような気持ちいいような場所があるのでそこを抑えます。
 そして口を「う」の形にして、ウンウンと頷くようにすると勝手に抑えたところがマッサージされます。
 これを1セット10回くらいするんです。
 そのワンセットは一日何回でもやって構わないそうです。

 なので僕は信号待ちになるたびにしています。
 これで結構楽になりますよ。

 首が痛い方はお試しあれ。

信号待ちでパシャり

 2019年9月6日金曜日の配送は20回ぴったりで終わりました。
 なんだこのぴったり感。
 最近気負いなく仕事をしようと心がけているので、少しスローペースかな? とも思いつつなんだかんだいつも同じぐらいの1時間平均2.5本ペース。
 もうこのペースでやっていこう。
 体にそこまで負担もかけないように楽しい気持ちのまま過ごしたい。
 そんな所存でございます。

 最近目が悪くなったような気がするのでiPhoneの文字の表示を大きくしたら、地図が字だらけになって読みにくい。
 なんでちょうどよくならねーんだ?
 
 そうちょうど良くしたい。
 なんでも生活はいつもちょうどいいことにしたいですな。

ビンディカ金山店でのお話し。 by UberEats配達員たくやオンライン

 尾頭橋にあるエスニック料理のお店ビンディカに料理をピックアップしに行ったのですが、なんだか主人が申し訳なさそうに話すわけです。
 チキンは生から焼くからどうしても時間がかかるので待って欲しいとのこと。
 もちろん快く受けました。
 配達員の仕事効率的にはマイナスかもしれませんが、ある意味ピンチはチャンス話がしやすいぞと思いつつ速攻効きました。
 
 「ウーバーからの注文は1日どれくらい来るの?」といつものように抜けシャーシャーと尋ねたところ。
 外国人の方だからなんですかね? なぜか月の売り上げ金額で言ってくるので実数が掴めない。
 「いやいや1日に何本くらい?」
 それでも金額で言ってくるので、「もういい」今回は諦めました。
 適当なこともブログに書けませんしね。

 ですが。

実はビンディカの店主は悩んでいた。

 チキンのような生から焼くものはどうしても時間がかかるので、配達員を待たせることになるから申し訳ない。

 と思っているそうです。

 そのことをメニューに書きたいのだけれどどうやっていいのかわからない

 だそうです。

 なるほどね。
 意外とそんなことをお店の方は思っているんですね。
 
 やはりお客様に美味しくいただいて欲しいという気持ちはどの店舗も一緒です。

 ウーバーはこう言ったことをまとめるコンサルタント的な部署はないのですかね?
 「困ったことはありませんか?」って聞くだけなんですけどね。

 しかもメニューに「チキンは焼くのに時間がかかり配達が少し遅れることがあります」って書くだけじゃない?
 すごく簡単なことで店主の悩みは解決するのになんでこうなっているのだろう?

 不思議です。
 
 僕に何かできるといいのですが。

 あんかけスパゲティーサヴァランでのこと。<UberEats配達員たくやオンライン>

 最近はウーバーイーツ加盟店に積極的に食事に出かけているのですが、昨夜も新栄にあるサヴァランに食べに行きました。
 あんかけスパゲティーはなんであんななにうまいのかね?
 どこのお店に行ってもはずれることも少ないし、とにかくお腹に溜まってエネルギーチャージした感がたまらない充実感を産みます。
 それにタバスコとの相性がめちゃめちゃいい。
 ぶっちゃけ料理を台無しにする調味料ですが、僕はタバスコ大好き配達員です。
 
 サヴァランには割と頻繁にピックアップに行くのですが、食べに行くことはなかなかありませんでしたね。
 割と繁盛しているお店のような気がします。

 トンカツスパゲティーを注文しました!!!
 ここはサイズが選べないんですね。
 珍しいかも?

 あれ?
 チーズもない。
 んー。

 ま、いいか。

 この時はお客も僕一人でした。
 
 するとやってきました。

 あぁ、絶対にうまいやつや。

 あぁ、絶対にうまいやつやん!
 うま!!

 となるわけです。

 ええ、美味しくいただきました。

 味の説明なんて必要ないと思います。
 

これが意外と熱かった!!! サヴァランの店主のお話し。

 でも、まぁせっかく来たんでね。
 お会計の時を見計らって、当然聞いてみました。

 「ウーバーからの注文て1日にどれくらいあるもんなんですか?」
 「うちはだいたい10件くらいかな? でも日によってバラバラ」
 10件なら悪くないかも?
 日によってバラバラはどの店も一緒。
 
 この後です。

 店主が堰を切ったように話し始め、最近腰を痛めた話から始まって、いつも配達員を待たせてしまって申し訳ないとか、アプリの設定が結構微妙らしくどうにかならないのか? とも話していました。
 どうやら料理にかかる時間とピックアップのタイミングが合わないらしく、困っているとのこと。
 出来上がり時間を早く設定すると料理ができる前に配達員が来てしまい待たせることになる。
 出来上がり時間を遅く設定すると配達員がくる相当前に料理ができてしまい冷めることになる。
 なぜちょうどよくならないのか?
 
 とのことでした。

 なるほど、システムの問題の可決を僕ができるわけもないのですが、コミュニケーションを密にとってみんなで力を合わせれば、解決できそうな気もします。

 出来上がった料理は冷めないように保温機にすぐさま入れ、配達員は温度をキープすることに勤めて、頑張って早く届ける。

 などなど。
 やはりコミュニケーションが何事も緩和させるんじゃないかな?
 わかってもらうことが一番重要な気がします。

 そもそもお店とお客様との直接のコミュニケーションがアプリ内でできないのはおかしい。
 アプリ内のメッセージは基本お客様とお店と配達員のグループチャットにするべきだと思いました。

 僕が抱えることではないのですが、問題が山積みになっていきますな。

名古屋の夜は結構秋の空気感に変わってきていて、気持ちが良いですよ。by たくやオンライン

 ウーバーイーツたくやは夜な夜ないろいろなことを思いながら自転車を漕いでいるわけですよ。
 あの丸太いっぱい乗っけて走っているトラック、ただのドライブだったらどうしよ?
 とか。
 あの親子、老けてる方が子供だったらめっちゃおもろいよな。
 とか。
 ま、結構くだらないことを考えて楽しんでいます。

最近一番気になることは5Gが始まること。

 5Gが始まるとGoogleマップの遅延もなくなるだろうし、便利になっていいんじゃない?
って思うでしょう?
 きっと。

でもね、UberEats配達員の仕事なくなるよ。多分。僕が思うに。

 5G始まって、車の無人化が始まって、インフラが整ったら無人車とドローンが配達をするようになるでしょう? これは自明的だよね。
 間違いなくなる。
 それも思ったより早くなるよね。
 コンビニくらいだったら余裕で無人になるよね。
 現金の決済もいとも簡単に無人でできるし、カード決済も簡単。

 これかなりやばいと思いません?

人が人を必要としなくなる時代がとうとうきますね。

 全くなくなるとは思っていませんが、結構なくなるとは思っています。
 5Gならまだいいけど、多分すぐに6Gだ7Gだになっていくでしょう?
 やれやれどうなることやら。

今からする心配ではないけども、今から考えておかないといけないことだと思っています。

 人ができることは人と心を通わすことだけですからね。

 さて、ちょいと重くなりましたね。
 でも、未来は必ず明るいです。
 もうすぐ100パーセント!

 ここのお店はウーバーイーツ 加盟店じゃないけど、ウーバーイーツ をよく利用してくれるお客さんなんです(笑)。
 よく大量に注文してくれるんですよ。
 外見が派手なので載せてみました。

 いつもありがとうございます。

 あなたに感謝をしています。ありがとうございます。

 このブログ記事を最後まで読んでいただいてありがとうございます。楽しんでもらえたらこれ幸いです。
 もし何かあればコメントを書いてくださるとありがたいです。
 これからも沢山記事を書いていきますので、どうぞ心の友達の一人に入れてやってください。
 よろしくお願いいたします。

 共に頑張りましょう。by たくやオンライン


コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

TAKUYA ONLINE OFFICIAL WEBSITEをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む