未来のたくやオンラインからの提案。
みなさんが欲しい情報はきっとこれなので、こちらのリンクに飛んでください。
『僕のブログを読む前に聞いてほしいことがあります。このブログはより自由な暮らしの最適化を目指すウーバーイーツ配達員たくやオンラインの挑戦です。UBER EATSとBLOGとYOUTUBEの組み合わせでお金を稼げるようにするためのトライアンドエラー日記です。それではお楽しみください。by たくやオンライン』
またですか? これ大丈夫なんですかね? たのんますよ〜ウーバーさん。UberEatsアプリトラブル。クエストの変?
毎週月曜から水曜日には例のあれが?
あれ?
ない?
ないよ!!?
クエストがない!!!?
25回配達したら2,000円
40回配達したら4,200円
のクエストインセンスがない?!!
UberEats配達員のせめてものボーナスじゃないですか!?
なんてことが、UberEatsDriverアプリには度々あるんです。
いつもあるはずの収入がないって、かなり不安じゃないですか?
そうでもない?
僕は不安です。
はい。
いつもあなたと共に生きています。
たくやオンラインです。
UberEatsDriverアプリのクエストの問題画面はこちら。
アプリ中央上には金額表示がされているのですが、それをプルダウンするとこんな感じのが出てきます。最後に行った配達の収入が表示されます。
これを左にフリック! 左に引っ張るとこの画面が出てきます。今日の収入の合計が出てきます。
そしてこの画面の右隣には? クエストの表示が? あ?
あれ? ない?! ないないない!!!
クエストがない???
とまぁ一抹の不安がよぎるわけです。
以前に2週間ほどクエストもブーストも全くつかない時期がありまして、あの苦しさは半端なく、働けど働ど収入はいつもの半分以下になり、生活費が全く稼げなく大変なことになったことがあります。案内も全て無くなっていました。あれはなんだったんだ? と未だに謎。
ですが、今回のものはシステムのエラーだと予測がつきました。
クエストプロモーションの案内すら届いていなければまだしも、今回は届いていたので、届いていたものが動いていないのは、きっとエラーだと予測できました。
ここでちょっと気が落ち着いきます。
しかし、クエストがちゃんと動いていないのはどうにかしないといけません。
そんな時はどうしたらいいのか? そうですUberEatsのサポートセンターにまずは電話です。
そして電話でサポートセンターにクエストが動いていないと伝えると、関連するスクリーンショットを撮影して、送り返してほしいとのことでした。
Uberとのやりとりはこちらです。
なのでこんな感じのスクリーンショットを撮影して送りました。
いつもならここの数字も動くはずなのに全くもって動いていなかったので、これはヤバイと連絡したのです。
月曜日に4回配達を終えた地点でサポートに電話をしました。
わりと迅速に対応してくれたので、きも安らぎました。
とまあこんなやりとりをしたのち別の担当からこんなメッセージがきました。
やれやれ、これで一安心。
UberEatsはまだまだ発展途上だけれども、なんとなくみんなで乗り越えよう感が感じられるのは僕だけでしょうか?
サポートセンターの方々は本当に大変。
だって見えないシステムと何言い出すかわからない配達員とそれと店舗とお客様、これ全部に責め立てられるわけですから板挟みの板挟みの板挟みな訳です。
そして接遇を乱さす。
丁寧に丁寧に説明をしていく、大変だなぁ。
ほぼほぼクレーム処理ですもん。
でも、Uberの1番の肝になるデータ集めですからね。
気も抜けれない。
すごく大変。
同情します。
UberEatsは組織じゃなく、共有システムなんだなぁ。そう思います。
UberEatsってツイッターとかフェイスブックとかSNSにすごく似てると思います。
みんなで共有するシステムなんです。
情報だけじゃなくて、商品やお金をダイレクトに扱いますので、人から見たら会社組織に見えるのでしょうが、UberEatsには出勤時間もなければ朝の朝礼もないしタイムカードも存在しませんし、うるさい上司や、マウンティングしてくる同僚もいません。
誰に命令されることもなく、個人に意思によって働くことを要求されます。
毎日知らないUberEats配達員と遭遇します。
僕なんかは誰とも連絡先の交換もしていませんし、友達付き合いもしていません。
これについてはいいんだか悪いんだかわかりませんが、僕はそうしています。
UberEats配達員をしていると様々なトラブルがあります。
アプリの不具合、お客様とのトラブル、住所不備、通行人とのトラブル、荷物を誰かが持ってちゃったり、自転車のパンクや盗難、携帯の電池切れ、携帯の水没まで言い出すと切りありません。
ツイッターを見ているとドライバーたちの悲鳴が毎日たくさん聞こえます。僕もその一人だと思います。
これもまた考え方によっちゃよくないことにもなりますが、仕事のクオリティーってそういった悲鳴のようなマイナス要素をどんどん削ってブラッシュアップさせていくことだと信じてます。
多分UberEats配達員は言いたくても言えない悩みをたくさん抱えているんだろうとも思います。
僕なんか、どうしてもうまく運べない商品があって、サポートセンターに泣きを入れたこともあります。
サポートセンター流に、結構なだめてくれたりもします。
Uberのシステム上サポートセンターの人たちも報告しかできない案件が沢山あるんだと思います。
みんな頑張っているんですね。
みんなそうやって生きていくしかないんですね〜。
なんて感傷的にもなります。
普段は全くの一人仕事ですからね。
しかしお盆は忙しいのか暇なのかわかりづらいです。
あなたに感謝をしています。ありがとうございます。
このブログ記事を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
楽しんでもらえたらこれ幸いです。
もし何かあればコメントを書いてくださるとさらにありがたいです。
これからも沢山記事を書いていきますので、どうぞ心の友達の一人に入れてやってください。
よろしくお願いいたします。
そして感謝の言葉を、
あなたたちのために、
わたしたちために、
まだ見ぬ未来のために、
今を生き抜くために、
共に頑張りましょう!
ここまで人類を引っ張ってきてくれたご先祖様に熱い感謝を贈ります。
ありがとうございます。
Something Great
なにかすごいものがどこかにあるのであれば、そのものにも感謝を、ありがとうございます。
わたしはとても幸せです。
by たくやオンライン